総会

  • 2019年 3月23日(土)
  • 2018年度西三河野生生物研究会・三河昆虫研究会合同総会を行いました


  • Ⅰ:基調講演 金森正臣先生(愛知教育大学名誉教授)  

    演題「外来生物を考える」 外来種問題について講演をいただきました。

    Ⅱ:外来種問題についてのパネルディスカッション

    <以下は敬称略>
    パネルディスカッション コーディネーター 緒方清人  
    パネラー 金森正臣 田中正明 堀田喜久 高橋伸夫 杉坂美典 矢部隆 花井隆晃  

    Ⅲ:一般講演

    「刈谷市北部のため池の植物相」
    常木静河 1 * 川久保帆奈美 1  花井隆晃 2  中村肇 3  
    1 愛知教育大学・生物 2 テクノ中部 3 名古屋自然史談話会

    「ムシャホシチャバネセセリの謎に迫る」
    杉坂美典  三河昆虫研究会編集委員

    「マダケ林内で生き残るムクノキの樹形の可塑性について」
    伴幸成 1 * 三田孝 2  石川雅宏 3    
    1 愛知県立安城高等学校 2 愛知県立西尾高等学校 3 愛知県立碧南工業高等学校   

    「これからのシダ学習はどう進めたらいいか?―荒れ放題のシダ谷を見て―」
    堀田喜久  西三河野生生物研究会副会長