作手高原でネクイハムシを観察 2019年 5月18日(土)
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- 作手高原(愛知県新城市)内の5つの湿地でネクイハムシを観察しました。
講師は、山崎隆弘先生(三河昆虫研究会副会長・西三河野生生物研究会幹事)です。
- 参加者は、原田究氏(会員)、判家卓司氏(会員)、市川靖浩氏(会員)、小鹿亨氏(事務局)、山崎真嗣(HP担当)をはじめ、土山ふみ先生(ため池の自然研究会会長)、吉田國二氏(ため池の自然研究会会員)、および平子氏(可児山野草会)が参加しました。
- 2種類のネクイハムシ、ヒメタイコウチ、数種類の珍しいトンボ、3種類のヘビ、モウセンゴケなどが観察出来ました。その他、皮が厚くて餡がたっぷりの柏餅と大きくて風味豊かな油揚げ美味しかったです。
- 作手高原(愛知県新城市)内の5つの湿地でネクイハムシを観察しました。